デトックス(こちらやこちらをご覧くださいませ)を
行う方、そして興味がある方で、
圧倒的に感じる差があります。
それは、食に対する「意識」。
これは、食への「知識」の量と必ずしも
比例するものではありません。
どんなに沢山の事を知っていても
食べられない事への不安が強い方。
食に対して感謝や楽しむ意識が余りなく、
良質な情報を自分に入れようとしていない方。
(情報量が少ない方にいらっしゃいます)
知識だけ沢山持っているけれど、
行動に移すことが怖くて踏み出せない方。
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デトックスを通じて、デトックス以外の意識の
動きを改めて感じることが出来ています。
サロンで行っているカウンセリングは、
お客さまの「意識」を紐解いていきます。
「こうしたい」のに「出来ていない」という、
心の中の想いと現実の違いが起きることは
自分の中に「したい」と「したくない」が
存在している状態です。
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健康になりたいけど、不健康のままでいたい。
はっきりと不健康を望んでいる方は
余りいらっしゃらないとは思いますが…
例えば、
風邪をひいた時お母さんが優しかった。
怪我をして人から心配された。
失敗したことで人から助けてもらった。
このような経験の中で、
優しくされて、心配されて、助けてもらって、
嬉しかった、大事にされていると感じた、
という、【不健康いたことでよかったこと】が
記憶の中にあると、
不健康でいる方が…よくない?!という意識が
「健康になりたい!」と思うタイミングと同時に
絶妙に、
自分では意識していない
自分のある場所で
その意識も強まっていきます。
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分かりやすいテーマの「食」で
例えさせていただきましたが、
恋愛や目標に関しても同じことが言えます。
「こうしたい」のに「出来ていない」。
ご自身の心や意識にご興味があるときは、
セッションで一緒に紐解いてみませんか^-^?
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得丸稚代
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